地域福祉計画

 平成27年度を初年度とし、平成31年度を目標年次とする第3次刈谷市地域福祉計画は、「参加と支え合いで築く 共に暮らせるまち」の実現に向けて、住民の 幅広い参画と、市、市社会福祉協議会、自治会、NPO、ボランティアなどの協働により、地域のつながりを築き、地域の福祉力を高めることを目指します。

計画の基本目標

 「参加と支え合いで築く 共に暮らせるまち」の実現に向けて、以下の4つの基本目標を定めました。

①福祉への理解の促進

 市民一人ひとりが地域福祉の主役となって取り組んでいくために、福祉意識を高め、地域の福祉課題や地域福祉活動の必要性を理解し、共有していくことが必要であることから、あらゆる機会を活用して広報・啓発活動、福祉教育の充実を進めます。

②支え合いのしくみづくり

 地域福祉をさらに推進するために、住民、自治会、ボランティア、民生委員・児童委員等が連携できるネットワークづくりが必要となっています。地域社会全体における福祉課題の共有や課題解決に向けた取組みの検討を行うための仕組みづくりを進めます。

③地域における福祉サービスの充実

 社会福祉事業の充実を促し、地域で安心して暮らしていくために必要なサービスの質、量の確保に努めるとともに、福祉ニーズや地域の課題を把握し、必要とする人に適切なサービスが提供されるための体制づくりと、住民が主体となる生活支援サービスや集いの場づくりが促進されるよう支援していきます。

④地域での見守りと権利擁護の推進

 孤立死、高齢者を狙った犯罪、子どもを巻き込んだ事故や犯罪の未然防止、災害時の避難支援等、安心して暮らせるまちづくりを地域ぐるみで推進します。地域の見守り、声かけの充実を図り、早期発見、予防、解決できる体制づくりの推進や、災害時に支援を必要とする人の把握および災害時の支援体制の整備も進めます。また、認知症高齢者の増加への対応、障害のある人の自立生活支援のための権利擁護を支援します。

計画の期間

 本計画は、平成27年度を初年度とし、平成31年度を目標年次とする5年間の計画とします。

重点施策

 次の6つを重点的な取組みとして位置付け、その推進を図ります。
○障害のある人等への理解の促進
○ボランティアの育成支援
○地区社会福祉協議会の設立支援
○サロンづくりの推進と生活支援サービス等の構築
○地域における避難行動要支援者等の支援と見守り体制の充実
○権利擁護の推進

第3次刈谷市地域福祉計画

 

第3次刈谷市地域福祉計画

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第3次刈谷市地域福祉計画【概要版】

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